こんな日の出もオツなもの。
真っ青。日焼け注意。
アルプスの貴公子、甲斐駒ヶ岳。北アルプスをバックに男前なヤツだ。
どうですか、この北岳。
広大な裾野を広げる八ヶ岳。
白砂と巨岩の独特な世界。
「ヤッホー」の正しい姿勢。
寒がりのヨメ、雪稜に立つ。
街から眺める鳳凰三山。弁当屋も通常よりステキに見える。
夜明け前。
日が昇る。
朝日が差し込む林の雪道を登ります。
本日は晴天。地蔵岳のオベリスクも映えます。
金峰山方面の朝。
この空の青さ。山頂での眺望が楽しみになる。
青い!
鳳凰小屋分岐点。ちゃんと標識があります。
砂の道をお月さんに向かって登ります。
うほっ!北岳バットレスを一望!
花崗岩上に浮かぶお月さん。
裾野が広大な八ヶ岳。
地蔵岳へと続く稜線。
これは雪焼けしそうだ。
強烈な照り返し。
富士山をバックに薬師岳。
白砂の稜線を登ります。
狂喜乱舞の美しさ。
甲斐駒ヶ岳の後ろに中央/北アルプス。
観音岳三角点。白峰三山も見える贅沢さ。
北岳、大満喫中。
観音岳山頂の祠。
薬師岳方面。テンション爆発の眺望。
薬師岳に向かって出発!(テンション高めで)
白砂と巨石でできた独特の山稜。
ピークにあるケルンに向かって登ります。
薬師岳山頂。
鳳凰三山には鉄やぐらを良く見かけます。
「ヤッホー」の正しいポーズ。
薬師岳のオベリスク。
まだ小さな雪庇が残っています。
寒がりのヨメ、雪稜に立つ。
雪の斜面から八ヶ岳。
地蔵岳の荒々しい山肌。
滑るように下って行きます。
何となくステキな感じ。
空の青さに緑が良く映える。
鳳凰小屋が見えてきた。
シュラフを天日干し。
生き物のような枯木。
油断のならないツルツルさ。
来た時と変わらずガタガタ。
妊娠したかのようなコブ。
八ヶ岳。昨日も撮影した気はするが問題ない。
燕頭山へと向かいます。
下山するにしたがい、初夏のにおいがしてきた。
白、黄色まだらなのもあって面白い。
春です。
生命力が根付いています。
御座石鉱泉の登山口に到着。
複数人山行/2日目/テント泊/8時間以上歩行/マイカー登山
鳳凰小屋 | [着] 04:40 - [発] 04:40 |
---|---|
↓ 70分 | |
鳳凰小屋分岐点 | [着] 05:50 - [発] 05:50 |
↓ 55分 | |
観音岳 | [着] 06:45 - [発] 08:05 |
↓ 25分 | |
薬師岳 | [着] 08:30 - [発] 08:40 |
↓ 30分 | |
観音岳 | [着] 09:10 - [発] 09:10 |
↓ 40分 | |
鳳凰小屋分岐点 | [着] 09:50 - [発] 09:50 |
↓ 60分 | |
鳳凰小屋 | [着] 10:50 - [発] 12:10 |
↓ 100分 | |
燕頭山 | [着] 13:50 - [発] 13:55 |
↓ 140分 | |
御座石鉱泉 | [着] 16:15 - [発] 16:15 |
行動時間:8時間40分(休憩含む)