朝靄がかかっておぼろげな景色。尾瀬っぽい。
木道の先には至仏山のシルエット。
燧ヶ岳方面では雲の間から朝日が漏れる神々しい景色。
池塘に映り込むおぼろげな太陽。
ニッコウキスゲの群生。早朝の静けさで雰囲気抜群。
勇ましい姿を現した燧ヶ岳。私的には「ひうっつぁん」。
『cafeふくろう』のオリジナルドリップパックコーヒー。いい絵が撮れた。
この景色で食べる朝食なんて贅沢すぎる。
燧ヶ岳に恋い焦がれる乙女のオーラ放出中のヨメ。
淡い色のハクサンチドリ。
テンション高そうなニッコウキスゲ。
サギスゲ。変な花。
虫たちに大人気のオゼヌマアザミ。
爽やかな色のミズチドリ。
先っちょから何か生えてきたオゼタイゲキ。
まだ暗く靄のかかる尾瀬ヶ原。
うっすら明るくなってきた。
早朝で誰もいない静かな尾瀬ヶ原。
早朝からテンションの高いニッコウキスゲ。
牛首分岐。東電小屋方面へ向かいます。
おおっ、木道の先に仏に至る山が。
至仏山に夜明けが訪れた。
こちら燧ヶ岳方面。神々しい・・・。
燧ヶ岳のシルエットが。神々しい・・・。
真上からヒオウギアヤメ。
木道沿いにニッコウキスゲ。
林の中へ。
マイナスイオンが満ち溢れている。
少々見頃のずれたニッコウキスゲの群生地。
だーれもいない尾瀬歩き。気持ちいい・・・。
むっ、ツキノワグマの糞か?このツヤは今朝のモノのようだ。
ニッコウキスゲの群生。夏尾瀬満喫中。
クモの巣もイイ感じ。
線香花火のようなカラマツソウ。
池塘に映り込む太陽。どっちが上でどっちが下か。
ヨッピ橋分岐。
ヨッピ吊り橋。『ヨッピ』はアイヌ語で「集まる」という意味で、水の集まるこの川名にふさわしい。
ヨッピ川沿いの拠水林。
おるまい、とるまい、高山植物。
アウトロー的なニッコウキスゲ。
ぼんやりと燧ヶ岳のシルエットが浮かぶ。
静かな夏の木道散策。
ツキノワグマに存在をアピールするために鐘を鳴らします。
朝靄から東電小屋が現れた。
オゼタイゲキ。何だかかわいらしい形状。
立派な東電小屋。
朝の木漏れ日が差し込む。
燧ヶ岳登場。
只見川に架かる東電尾瀬橋。
燧ヶ岳の雄姿。
淡い色のハクサンチドリ。
近所の喫茶店のオリジナルドリップパックで朝のコーヒーを頂きます。
至仏山を見ながらの朝食。
日中のニッコウキスゲは色鮮やか。
サギスゲ。変な花。
夏色の尾瀬ヶ原越しに至仏山。
虫たちに大人気のオゼヌマアザミ。
ミズチドリ。
見晴のメインストリート。
尾瀬ヶ原を横断して山ノ鼻へ戻ります。
オゼタイゲキ。先っちょから何か生えてきた。
龍宮小屋。
竜宮現象入口(伏流点)。少し離れて湧出点があります。
至仏山へと延びる木道。
カラスと至仏とニッコウキスゲ。
至仏の夏。
燧の夏。
尾瀬ヶ原をぐるっと回って牛首分岐。
ワカメみたい。
燧ヶ岳に恋焦がれるヨメの背中。
さざ波のたつ池塘に映る逆さ燧。
至仏山をバックにカキツバタの群生。
山ノ鼻まで戻ってきました。
ヤマオダマキ。
鳩待峠に到着。
花豆をトッピングした花豆ソフト。絶品!
複数人山行/2日目/テント泊/ハイキング/マイカー登山
山ノ鼻 | [着] 04:00 - [発] 04:00 |
---|---|
↓ 45分 | |
牛首分岐 | [着] 04:45 - [発] 04:45 |
↓ 70分 | |
東電小屋 | [着] 05:55 - [発] 06:00 |
↓ 20分 | |
元湯山荘方面への分岐 | [着] 06:20 - [発] 07:30 |
↓ 15分 | |
見晴 | [着] 07:45 - [発] 08:00 |
↓ 20分 | |
龍宮小屋 | [着] 08:20 - [発] 08:25 |
↓ 35分 | |
牛首分岐 | [着] 09:00 - [発] 09:00 |
↓ 35分 | |
山ノ鼻 | [着] 09:35 - [発] 10:20 |
↓ 55分 | |
鳩待峠 | [着] 11:15 - [発] 11:50 |
↓ 30分 乗合バス利用 | |
尾瀬第1駐車場 | [着] 12:20 - [発] 12:20 |
行動時間:5時間25分(休憩含む)