白雲山の中腹にある『大の字』まで行きます。
『大の字』のある岩場の取り付き。
表から『大の字』。
裏から『大の字』。ヨメ、手ぇ上げ過ぎ。
何故か赤ちゃん扱い。
写真ではお伝えできない迫力。
見上げると岩壁が覆いかぶさってきます。
奇岩、奇峰の独特な世界。
『石門群』を見下ろすこの構図が妙義お馴染みの景色らしい。
第二石門を登ってる最中。
今日は白雲山の中腹にある『大の字』まで登ります。
日が昇る。
妙義神社の『総門』。
朝日に照らされる案内図。
いよいよ登山口です。
いわゆる山道。
天気も良く、岩も濡れていないコンディション抜群のクサリ場。
このクサリを登れば『大の字』。
登攀中。
『大の字』ウラ。
『大の字』オモテ。
『大の字』ヨメ。手ぇ上げ過ぎ。
登ったら下りる。これ当たり前。
辻分岐。この先は危険地帯。今日は行かずに中間道まで戻ります。
せ、狭い。
クサリで安心トラバース。
先程登った『大の字』が見えます。
日を浴びるキリンソウ。
こんな所に茶屋があったとは。
第一見晴の分岐。
第一見晴から。
『大黒の滝』。この時は小黒程度の水量。
中間道は整備されていますが所々で落石注意。
第二見晴。
白雲山。
金洞山。
階段を登ります。
タルワキ沢分岐。
巨岩の脇を通ります。
紅葉はこれから。
『本読みの僧』。中間道の中間地点です。
コオロギの尻からハリガネムシが!
あずまやで小休止。
急な階段を登ります。
岩稜上の階段で安全に通過。
岩庇の下を通ります。
巨大な岩壁に圧倒。
岩壁を見上げてみる。
分岐点。
平らな稜線の荒船山が見えます。
『胎内くぐり』を潜ってみる。
細長い奇岩が乱立。
後ろから『大砲岩』。
『ゆるぎ岩』。下には第二石門が見えます。
『天狗のひょうてい』。
奇岩、奇峰のオンパレード。
石門群を見下ろす妙義でお馴染みの構図。
横から『大砲岩』。
第四石門。
ちょっと道を外れて第三石門。
一方通行になるほど混雑するようです。
第二石門のクサリ。
斜度はそれほどでもありませんが慎重に。
第二石門を見上げます。
『カニのこてしらべ』。混雑していると大変そう。
木々で分かりづらいが第一石門。
こちらから入るのが一般的だったか?
徒歩ならショートカットの山道へ。
妙義山では日本武尊をはじめ、名だたる神々が祀られています。
『大人場』。これ、「おにんば」と読むらしい。
舗装道路に合流。
誰もいないので、ローラー滑り台で下山。子供か。
お疲れ様のマロンソフトクリーム。
複数人山行/日帰り/ハイキング/マイカー登山
妙義神社駐車場 | [着] 06:00 - [発] 06:00 |
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↓ 15分 妙義神社境内 | |
登山口 | [着] 06:15 - [発] 06:15 |
↓ 45分 | |
大の字 | [着] 07:00 - [発] 07:15 |
↓ 65分 | |
第一見晴 | [着] 08:20 - [発] 08:20 |
↓ 20分 | |
第二見晴 | [着] 08:40 - [発] 08:55 |
↓ 90分 | |
大砲岩 | [着] 10:25 - [発] 10:50 |
↓ 30分 | |
石門群登山口 | [着] 11:20 - [発] 11:20 |
↓ 30分 舗装道路/山道 | |
大人場 | [着] 11:50 - [発] 11:50 |
↓ 40分 山道/舗装道路 | |
妙義神社駐車場 | [着] 12:30 - [発] 12:30 |
行動時間:5時間35分(休憩含む)