朝焼けショータイム満喫中。
高山でたくましく生きてます。
雪に埋もれる大天荘。まだ営業していません。
大天井岳山頂からの槍ヶ岳。
燕岳へと続く稜線。歩行欲を激しく刺激されるッ!
槍の陰から小槍がチラリ。
ミニ槍ヶ岳っぽい石が積んである東天井岳の山頂。
ファイトバクハツ!!ドデカミン(大)を一気飲み。
お疲れ。ちょっと休んでいけよ。
朝焼けが始まった。
夜が明ける。
朝焼け空に八ヶ岳が浮かぶ。
朝焼けの色合い。
朝焼けに染まる槍・穂高連峰。
先ずは稜線上が夜明け。
おはようニッポン。
朝日を浴びる常念岳。
不思議な朝日。
朝焼け終了後の穂高連峰。
横通岳を巻いて進みます。
眉(とさか?)の立派な雷鳥。
たくましく生きている感じ。
カール下に涸沢ヒュッテが見えてきた。
ガレ場を進みます。
山道が日陰で少々肌寒い。
大天井岳へは雪渓トラバース箇所があります。
サンカヨウ。
ハイマツ帯を登ります。
道標の前で小休止。
東天井岳を仰ぎ見る。
ミニチュア花。名称不明。
雪渓をトラバース。すぐ下にハイマツ帯があるので安心。
雪面を登ります。
稜線歩き続行。
小槍が見えてきた。
立山、剣岳。
快適な稜線歩き。
存在感のある岩。
オヤマノエンドウ。
あのピークを越えれば大天井岳が見えるはず。
大天荘。人の気配なし。
埋まってる。。。
こちらも埋まってる。
雪面を登って大天井岳山頂へ向かいます。
大天井岳山頂。
高瀬ダムが見えます。
燕岳へと続く稜線。
大天井岳山頂の小祠。
何処から見ても尖ってらぁ。
さて、来た道を戻るか。
旧二俣小屋跡。テントが張れそう。
ついでなので東天井岳にも登ってみる。
何もなくて良い感じの東天井岳山頂。
雪稜で小休止。
雪稜を滑り下ります。
見晴らしの良い快適山道。
雷鳥の抜け毛?
ガレ場を進みます。
常念小屋が見えてきた。もう一歩き。
囲まれると空気が暑い。
更に暑い。
常念小屋に戻ってきた。喉が渇いた・・・。
ビバ!文明!
さて、胸突八丁を下りますか。
来た時と同じく、LASTWATERって英訳でいいのか?
落石だらけの雪渓。
雪渓に長居は無用。さっさと下ります。
崩壊が進む雪渓。
一ノ沢を見下ろしながら下山。
急斜面はここまで。
昨日よりも融けて小さくなっている。
涼しい空間。
夏色っぽくなってきた。
頼りになる丸太橋。
雪解けで水勢が激しい。
山道が沢化している。
サンカヨウ。
昨日は靴を脱いで渡渉した箇所に丸太橋が設置されている。これはありがたい。
笠原沢。先はまだ長い。
小休止中。
怪しいキノコ。
ちょっと休んでく?
水しぶきで丸太ツルツル。
昨日も今日も古池。
爽やかな色合い。
山の神に無事な下山を感謝。
シダ満開中。
無事下山。疲れたー。
駐車場に到着。
常念小屋 | [着] 04:10 - [発] 04:10 |
---|---|
↓ 80分 | |
横通岳(巻き道) | [着] 05:30 - [発] 05:30 |
↓ 140分 | |
東天井岳(巻き道) | [着] 07:50 - [発] 08:00 |
↓ 65分 | |
大天荘 | [着] 09:05 - [発] 09:45 |
↓ 10分 | |
大天井岳 | [着] 09:55 - [発] 10:30 |
↓ 10分 | |
大天荘 | [着] 10:40 - [発] 10:40 |
↓ 45分 | |
東天井岳 | [着] 11:25 - [発] 11:25 |
↓ 85分 | |
横通岳(巻き道) | [着] 12:50 - [発] 12:50 |
↓ 30分 | |
常念小屋 | [着] 13:20 - [発] 15:10 |
↓ 195分 | |
一ノ沢登山口(ヒエ平) | [着] 18:25 - [発] 18:35 |
↓ 20分 舗装道路 | |
駐車場 | [着] 18:55 - [発] 18:55 |
行動時間:11時間20分(休憩含む)