北アルプスデビューは一ノ沢登山口から。
靴を脱いでの渡渉にテンションアップ!
崩壊の進む雪渓を登ります。
「最終水場」の英訳が「LAST WATER」ってどうなの?
槍ヶ岳を眺めながらの優雅な昼食タイム。
常念岳の登り。ここから見えるのはニセ山頂。
穂高連峰をバックに常念岳山頂。
常に尖っている槍ヶ岳。
蝶ヶ岳へと続く稜線。奥には乗鞍岳、御嶽山も見えます。
夕焼けショーが始まった。
黒部五郎岳方面に日が沈む。
無言で見つめる夕焼け空。
三日月と槍ヶ岳山荘の灯。
一ノ沢沿いの駐車場からスタート。
冷沢小屋。使われているのかは不明。
一ノ沢登山道入り口。
線香花火のような花。カラマツソウ?
シダ満開。
山の神。無事な登山を祈願。
森林浴をしながら歩きます。
古池。特に情報なし。
雪解けで激しい水量。
丸太橋で沢を渡ります。
大滝。でも滝っぽいのは見当たらない。
水勢があります。
まだまだなだらかで歩きやすい。
どこかの沢との出合い。
マイナスイオンが降り注ぐ。
常念岳が見えてきた。まだまだ登らねば。
飛び石で何とか渡れそう。
一ノ沢の雪渓が見えてきた。
雪解け水で増水した一ノ沢を渡渉。冷たさは覚悟。
つつくとプルプルと震えるプリンプリンキノコ(適当)。
サラダにすると美味しそう。その前に食べられるのか?
沢沿いに登ります。
鉱物知識ゼロだが、何気に撮影。
融けゆく雪渓の残骸。
崩壊の進む雪渓。
オオバミゾホオズキ。
胸突八丁。いかにも堪えそうな名称がステキ。
山道脇には花々が可憐に咲いてます。
ハクサンチドリ。
コイワカガミ。
雪渓上の落石。こんなの落ちてこられたら堪ったものではない。
次々と一ノ沢に合流する沢。
クロユリ。
雪渓を眺めながらの山歩き。
ここから雪渓を登ります。崩壊が進んでいるだけに踏み抜きが怖い。
LASTWATER。この英訳でいいのか?
ベンチがあったらしい。
常念乗越に到着。
ナイスロケーションの常念小屋。
槍ヶ岳を見ながらの昼食。
尖ってらぁ。
テント設営。槍ヶ岳見放題。
常念岳。
強力そうな常念小屋のアンテナ。
カメなのかテントウ虫なのか。
喫茶「常念坊」。常念○○が充実。
常念岳への取り付き。強風の様相だが実は無風。
岩場をジグザグに登ります。
常念小屋が小さく見える。横通岳に迫る雲がいい感じ。
山頂が見えてきた。
三股への分岐点。
常念岳山頂から槍ヶ岳を眺める。
穂高連峰をバックに常念岳山頂。
何処から見ても尖っている槍ヶ岳。
山頂の岩場に寝転がって景色を堪能。
夕暮れの色合いになってきた。
蝶ヶ岳へと続く稜線。
空が染まってきた。
夕暮れの空に剱岳をはじめとする立山連峰が浮かび上がる。
迫る雲海。
穂高連峰と涸沢カール。
夕暮れショータイムの始まりだ。
常念岳の影が下界に延びる。
三日月と槍。
月明かりと槍ヶ岳山荘の灯。
複数人山行/1日目/テント泊/8時間以上歩行/マイカー登山
駐車場 | [着] 06:35 - [発] 06:35 |
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↓ 30分 舗装道路 | |
一ノ沢登山口(ヒエ平) | [着] 07:05 - [発] 07:10 |
↓ 335分 | |
常念小屋 | [着] 12:45 - [発] 17:00 |
↓ 70分 | |
常念岳 | [着] 18:10 - [発] 19:15 |
↓ 45分 | |
常念小屋 | [着] 20:00 - [発] 20:00 |
行動時間:8時間(休憩含む)