光を放つお月さん。
雲に映りこむ朝日。
飯豊連峰を照らします。
飯豊山頂からの眺め。
御西小屋近くの水場で、冷えた水を爽快に一気飲み。
地味に堪える烏帽子岳の登り。尚、登りきったところが山頂ではありません。
梅花皮小屋と北股岳。
朝焼けで染まってきた。
朝焼けの反対側には満月。
もう、出ます。
雲に映りこむ御来光。
おはようございます。
飯豊連峰を照らします。
草履塚。
まずは御前坂を目指します。
飯豊山への山道。
女人禁制だった飯豊山に入った女性が石になったと言われる姥権現(うばごんげん)。
御秘所(おひそ)。一体どんな秘密が。
飯豊山への道のり。
狭い岩稜をよじ登ります。
岩稜をよじ登って決めポーズ。
雲海に磐梯山が浮かび上がる。
御前坂。
何かの幼虫も頑張ってます。
本山小屋、飯豊山が見えてきた。
一王子を通過。水場があります。
本山小屋。奥に飯豊山神社があります。
飯豊山神社の鳥居。
積み石に囲まれてた社殿。中は撮影禁止です。
う、生まれた。
ここまで来れば飯豊山山頂はすぐ。
空が青い。
ご神体である飯豊山地。深いです。
山頂目前。
飯豊山山頂に到着。
駒形山のケルン。青い空によく似合う。
広々、爽やか。
玄山道分岐。
心地よい風を受け、広い稜線を進みます。
まだまだ残雪があります。
花もちらほら咲いています。
天気もよく稜線歩き日和。
御西小屋が見えてきた。
御西小屋、ドーンとした存在感。
少々下ったところの水場へ。
水場。ギンギンに冷えてます。
ぷはーっ!と一気飲み。
青空を背景にミヤマカラマツ。
御西小屋を背景にミヤマカラマツ。
どっと雲が迫ってきた。
あっという間にガスの中。
天狗岳より烏帽子岳を目指します。
烏帽子岳に挑む男一人。
ヤマハハコの咲き始め。(咲き終わり?)
このあたりの尾根は狭い。
懐が深い。
正しい「ヤッホー」のポーズ。
所々に池(水たまり?)があります。
鮮やかな色のニッコウキスゲ。
ノウゴウイチゴをつまみながら山歩き。
烏帽子岳を目指して歩く男一人。
気合で登る男一人。
オヤマボクチ。痛そう。
御手洗ノ池。
烏帽子岳。3つのピークの左側が山頂。
夏色の稜線。
烏帽子岳の登り。キツそう。
せ、狭い!
烏帽子岳山頂へと向かう。
ようやく烏帽子岳山頂に到着。
休憩がてらに昼寝。
梅花皮岳(右)と北股岳(左)の間に本日の目的地、梅花皮小屋があります。
梅花皮岳山頂。
大きく深い飯豊山地。
明日は北股岳に登るぞ。
梅花皮岳小屋を確認。
梅花皮岳小屋に到着。豚キムチ御飯と味噌汁を食らって明日に備えます。
複数人山行/2日目/テント泊/縦走/マイカー登山
切合小屋 | [着] 04:00 - [発] 04:00 |
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↓ 65分 | |
草履塚 | [着] 05:05 - [発] 05:05 |
↓ 25分 | |
御秘所 | [着] 05:30 - [発] 05:30 |
↓ 30分 | |
御前坂 | [着] 06:00 - [発] 06:00 |
↓ 40分 | |
本山小屋 | [着] 06:40 - [発] 07:50 |
↓ 30分 | |
飯豊山 | [着] 08:20 - [発] 08:30 |
↓ 10分 | |
駒形山 | [着] 08:40 - [発] 08:40 |
↓ 70分 | |
御西岳 | [着] 09:50 - [発] 09:50 |
↓ 10分 | |
御西小屋 | [着] 10:00 - [発] 11:00 |
↓ 30分 | |
天狗岳 | [着] 11:30 - [発] 11:30 |
↓ 65分 | |
御手洗の池 | [着] 12:35 - [発] 12:35 |
↓ 105分 | |
烏帽子岳 | [着] 14:20 - [発] 14:50 |
↓ 20分 | |
梅花皮岳 | [着] 15:10 - [発] 15:10 |
↓ 25分 | |
梅花皮小屋 | [着] 15:35 - [発] 15:35 |
行動時間:8時間45分(休憩含む)